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uiBagとは? [ui work]

uiBag1.JPGいよいよ今週末から!

京都での展示会が

はじまります。

新刊本「FELTWORK」の

発売を記念して催す展ですが、

著書でご紹介した作品をはじめ、

それらのモチーフを使って、

uiBagもつくりました。

はて?uiBagとは?

ご存知の方も、そうでない方も、いらっしゃるかと思いますので、

uiBagについて解説をしてみようかと思います(笑)

手づくりの布製バッグ「ui」を始めたのが、1999年。

かれこれ…ええ!?もう17年も経ちましたか!ひょー!

(月日の流れは、あっという間ですね)

元々、学生時代は空間演出をするような作品が多かったのですが、

ファッション科に在籍していたこともあり、その両方の特性を活かして、

ただ一人で打ち込める作品づくりは何だろう…という思案の末、

ひらめいたのが「Bag」というアイテムだったわけです。

日常のほんのひとコマを切り取って、絵を描くような感覚で、

バッグという形に落とし込み、それを使ったり飾ったりしてもらいたい

というのが「uiBag」の始まりでした。

B5ほどの大きさ、マチなし、内ポケット一つ、本革の持ち手、という

基本形を軸に、ベーシックな綿や麻のベース布の上に

刺しゅう・アップリケ・型染めなどの技法を使って、

絵を描くように作り上げます。

これは、17年ずっと変わっていません。

やりはじめた頃は、中国で大量につくれば?とか、

もっと大きいサイズが欲しい、マチが欲しい、などなど

いろいろクライアントの要求もありましたが、

頑なにスタイルを守り続けて、今に至っています。

最初はセレクトショップなどでも販売していましたが、

今は展示会でのみの販売となりました。

外注には出さず一人でコツコツ作っているので、数が作れないのが難点。

でも、それを楽しみに待っていてくださる方がいらっしゃるので、

それを制作の励みにしています。

今回の京都での展でも、すべて一点物のuiBagを販売いたします。

なんてことない、ただのバッグです。

でも、表面のデザインを活かすべく、表布、裏布、内布の

色と柄の合わせには、こだわりを持って作っています。

縫製も一つ一つ丁寧に、を心がけています。

17年も作っているので、いったい何個のバッグを作ったのかな?

いつか、大きな壁にそれら全部を飾ってみたい、という夢もあります。

ぜひ、京都・モーネンスコンピスへいらしてください。

どんなuiBagがあるのか、お楽しみに。

中林うい「FELT WORK」展 

京都 ギャラリー「モーネンスコンピス」にて

5月14日(土)~22日(日)火・水お休み

詳細HP http://www.maane-moon.com/

ワークショップも開催しますので、ぜひご参加ください


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