So-net無料ブログ作成

2015年大晦日 [ui message]

タンポポ製作中.JPGこんばんは。

本日で2015年が

終わりです。

皆さまはどんな大晦日を

過ごされていますか?

こちらは普段とまるで変らぬ夜でございますー。

夫も子どもたちもすでに初夢鑑賞中です。←え?まだ8時ですが(笑)

年々、月日の流れの速さが加速しているように感じてしまうことを

嘆いておりますが、もうこればかりは、仕方がありません。

なし崩し的にザザザッと過ぎていきますので、

思い出す作業をしてみたいと思います。

今年は「環境の変化」という一年だったでしょうか。

4年間培った村での人間関係や生活習慣も、

新しい住まいへと移ることで、また1からのスタートとなりました。

同じ町内といえども、地区が異なれば、祭りも慣習も人柄も

ガラリと変わるのが、田舎ならでは、と感じました。

それでも、新しいご近所さんの心づかいに感謝です。

息子は3年3か月通った幼稚園を無事卒園し、小学1年生になりました。

黒いランドセルが背中にしっくりしつつあります。

友達や先生とも楽しく過ごしている様子に、

とにかくホッとする日々です。

娘は1歳を迎えた翌月には保育園に入園しました。

これもかなり悩んだことでした。

いつも子どものことを第一に考えるつもりでも、

結局は自分の都合に合わせてもらっている、

ということになってしまいますね。

自分勝手にも、すまぬ!母の笑顔が、そなたたちの平和なのじゃ!と

心の中で許してね、と。

5年ぶりに新刊制作のお仕事をいただいて、

4月から作品の制作をはじめました。

8月の撮影を目指し、子どもたちの新しい環境への変化にも注視しつつ、

自分のこと、家のこと、なんだか大変であっという間に

過ぎていきました。

いつもながら作品を生み出す苦しみもありますが、

それよりも思い描いたものが、その通りにきちんと表現できることの

ワクワク感、達成感のほうがずっと上で、

やはり黙々と手を動かすことができる環境があって良かったな、

仕事ができて嬉しいな、と思いました。

それが、美しい一冊にまとまるのだから、

こんなにありがたいことはないのです。

思えば、娘が無事に生まれるかどうか不安絶頂の入院中に、

編集会議へ提出するサンプル作品をベッドの上で作っていたあの日から、

つい先日の発売日まで、本当に一瞬で駆け抜けたように感じます。

本を作ることはとてもエネルギーと時間がいりますが、

その分だけ、手に取った人の心の糧になればいいな、と思えるのです。

新しい本でまた今まで知らない人、場所、未来へとつながることが

楽しみです。

つい先日催した「FELT WORK」展でも、友人知人はもとより、

長野の方々にも生で作品をご覧いただく機会を持てて、

大変光栄でした。

この場を借りて、ご来場の皆さまありがとうございました。

そして、作品をご注文の皆さま、しばしお待ちを!

お正月休み返上で制作がんばっておりますゆえ~。

あわわわ、つらつら書いていましたらば、今年も残り数時間です。

また新年更新には抱負なぞ書ければいいな、と思います。

そして!新刊「FELT WORK」は発売になったばかりです!

まだお手に取っていない方は、ぜひこのお正月休みにご覧くださいませ。

では、2016年にまたお会いしましょう~。


「FELT WORK」本日発売 [ui work]

FELTWORK本2.JPGついに、この日が来ました。

そうです、5年ぶりの新刊が本日発売です。

「uiのフェルトワーク FELT WORK」が

ついに出来上がりました!

通算8冊目となる今回のテーマに選んだ素材は

ズバリ「フェルト」です。

手芸素材の元祖ともいうべく20cm四方の

フェルトを使って、いかに素敵で美しい作品が

作れるか!?ということに挑戦した一冊です。

このフェルトという素材の魅力は、とても扱いやすく、子どもの手芸には

重宝する素材です。

でも、言い換えれば、「子ども」すぎる素材だったりもします。

色数や大きさも限定されているので、なかなか大人の女性が

手芸素材として使うには、どうしても手芸臭さが抜けず、

野暮ったさが残ってしまう、、、という、

マイナスな要素を感じつつも、

いやいや、まてまて。

この布のような?紙のような?カットワークしやすくて、

切ってそのままにできることや発色の良さが、

逆におもしろくできるのでは!?と思ったのが、

この本を作るきっかけとなりました。

布と紙、どちらも好きな私にはうってつけの素材ということに

気づきました。

普段から手芸に親しまれている方はいろいろな創作の刺激になる

ことでしょうし、また手芸はからきしダメ!という自称不器用な方には

とくにおススメの内容です。

だって、「切る→ボンドで貼る→終わり」という紙工作的な部分が

満載なのです。

そうそう、フェルトの良さ、もう一つありました。

それは、どんな田舎町にも売っている、ということです(笑)

これほどなじみ深い手芸素材も珍しいですね。

本日発売の「FELT WORK」、多くの方にご覧いただけますように!

どうぞよろしくお願いいたします。

そして、いよいよ明日は、長野善光寺大門近くの「夏至」にて

記念展も催します。

こちらもどうぞお越しくださいませ。

●「uiのフェルトワーク FELT WORK」中林うい著・文化出版局

 ¥1400(税別)

 お求めは全国書店やAmazonなどからもどうぞ


メッセージを送る

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。