りんごの花 [ui Nagano]
なんとも愛らしいりんごの花を初めて見ました。
蕾の段階では濃いピンクですが、
花ひらくと花弁の外側が淡いピンクで、内側は白色。
人の手によって枝ぶりが不思議な格好になっている木々に
白い花と葉の緑が咲き誇っています。
その周りをせっせと蜂が飛び回っていました。
あの寒い寒い冬と雪があってこそのりんごの花。
美しいです。
暮しの手帖別冊 「季節の手芸」 [ui work]
なんだかとっても久しぶりにお仕事の話題。
昨日(4/25)発売の暮しの手帖別冊「季節の手芸」にて
扉絵の制作をさせていただきました。
第1章から第4章まで4つの扉絵です。
この別冊は2007年~2011年の暮しの手帖で掲載した
手芸の記事を加筆修正し、春夏秋冬の項目でわけて
わかりやすくまとめている一冊です。
人気の手芸記事を厳選したとのことで、
私もどれから作ってみようかな~と思案中です。
ぜひ、書店などでお手にとってご覧くださいませ。
暮しの手帖別冊 「季節の手芸」 1150円 (暮しの手帖社刊)
白→茶→緑+ピンク [ui Nagano]
桜~!? もう終わった終わった。 いえいえいえ、お待ちくださいよ~っと。
こちら長野の上の方では、今まさに見ごろを迎えているでございますよ!
長かった…春よ、やっと来たね。
白銀の世界がしばらく続いて、色色色ー!色が欲しい!と思っていたら
残念ながら、しばらく茶色。 どよ~ん。
でもポツポツと緑色が増えてきて、ただいま緑にピンクや黄色が混じっております。
草花も待ってましたー!と言わんばかりに、すべてが同時開花。
右は梅で、左は桃で、前は桜。 そして足元はタンポポや水仙やチューリップ。
花咲じじいが灰を撒き散らしたんでしょうかのぅ。
ちびすけの幼稚園でも昨年に植えたと思われる
球根たちが一斉に咲き始めています。
ツバメは飛び交って巣を作っていたり、
鶯のホーホケキョに春をひしひしと味わってます。
日が沈めば水田の蛙がゲコゲコ。
やっと温かくなってきて嬉しいな~。
そう実感している今日この頃であります。
ストーブ [ui housework]
ちょっと肌寒いので久しぶりにストーブに火をいれました。
こちらに引越してから購入したこの石油ストーブ。
マッチで点火の昔ながらのすぐれものです。
いつもはやかんを乗せてますが、
今日は鍋を乗っけてマーマレード作り。
甘夏をせっせとむいて、皮を細切りにして、
白い袋は細かく刻み、洗双糖を入れてざっとなじませたら、
乗っけるだけ。 おお~!火加減手間いらず~。
部屋も暖まるし、マーマレードもできるし、部屋に漂う甘酸っぱい香り。 一石三鳥☆
ちなみに子どもの頃、みかんをダイレクトに乗っけて皮が少し焦げた頃にアチチッと
言いながら食べたホットみかんも美味で、なんか思い出すな~。
寒い日々はもちろんストーブもフル稼働の大活躍でした。
風邪を引いたときにはやかんにハーブをどっさり入れて、茶も飲みつつ、
部屋に広がるハーブのスチームを吸ったり、
大根一本全部鍋に投入して、おでんをどっさり作ったり。
これまた最高の味のしみ具合とやらかさなのよね~ん。
…と、そうこうしてる間にマーマレードできました。
一番大好きなジャムで、皮は苦めなやつが好き。
ちびすけも同じ趣味?ですので
あっという間になくなりそう。
でも、
次を作る時には、もうストーブをしまっている気候かな?
来冬は豆を煮たりとストーブほったらかし料理の幅を
広げよう!っと。
春ちょびっとキター! [ui Nagano]
…こちらまだでございます。
雪どけ後、どんな花に一番最初に出会えるのかしらん?と考えておりましたら
「オオイヌノフグリ」ですた。
小さき水色の花です。 お名前はダイナミックでございますが~。
田んぼの畦やりんご畑の下にもたくさん咲いております。
あ、こちら梅もまだでございますのよ(汗) ホホホ…。
噂では、梅と桜が同時に咲いて、まあなんとも花咲爺さん状態になるとか。
期待しとりますぞ。
今日、幼稚園のお迎えの時、あるお母さんと目の前に広がる白い山並みと
足元の緑の草を眺めながら「きれいだね~」なんて立ち話。
春ってやっぱりいいね~。
文庫新聞 [ui Nagano]
いや~久しぶりに修正液を多用しましたよ(笑) あ、あと消しゴムも。
ちびすけの通う幼稚園には家庭文庫がありまして、
そこから隔月で出される文庫便りをなぜか担当することになりました。
完全手書きのアナログ便りなので、ま~!私向きっちゃあ私向き。
パソコンで作れと言われても、おそらく手書きの切り貼りになったでしょう。
しかしながら、文庫便りのリニューアルに際し、B4サイズ両面の情報量を
A3サイズ片面に収めなければいけないので、苦戦(笑)
通常雑誌などは、デザイナーさんが誌面のデザインを考えたのち、
決められた文字数やスペースにライターさんが頭をひねってバチッと文字を埋めるわけです。
今回そこが逆でした。
とはいえ、こういう手書きのお知らせって好きなんですね~私。
読むのもだけど、作るのも。 旅のしおりとか(笑)←頼まれなくても勝手に作る
なんとか必要事項をぎっちりみっちり埋めて原稿が仕上がりました。 ホッ!
次号はどういうデザインにしましょうかね~☆
お菓子の本 [ui recommend]
今日は私がつい最近購入したお菓子の本を2冊ご紹介します~♪
まずは「りんごのかんたんおうちお菓子」 内田真美 著 (主婦と生活社刊)です。
こちらは昨年の秋に出版された本ですが、ずーっと欲しかった一冊。
タイトル通り、全部りんごを使ったお菓子のレシピが載っています。
ここ長野に引越した翌日に30個以上のりんごを方々から頂いてしまうというこの環境。
家の四方はりんご畑。 こんなりんご王国?に住まっている以上、必需本かと(笑)
手はじめに作ったのは「りんごのクラフティ」です。
掲載写真のような焼き色をつけるのに試行錯誤でしたが(これはプロと素人の差かと)
簡単でなんとも美味~!
幼稚園の入園式での持ちより一品として持参したのですが、早々に売り切れ御礼でした。
まだまだりんごはわが家の寒い廊下に置いてありますので、
順々に作っていくのが楽しみであります☆
そしてお次は「tiroirのお菓子レッスン」 高吉洋江 著 (マイナビ刊)です。
こちらはほんの一週間前の発売です。
友人であるSPOONFULさんの7周年記念パーチーでお邪魔した時に
ご本人にお会いしたわけですが、ちょうど展示会を週末に控えておられてました。
(ブログUPが展示会に間に合わなくて残念)
その時に本を拝見させていただいたのですが、なんとも解説が丁寧!
お菓子教室を主宰されているだけあって、お教室で先生の口頭でのアドバイスを
メモに書きこんでいるかの如くの「プロのほんの少しのテクニック」を学べる一冊かと。
製作工程にはしょりがない、と言いますか、素人にはわからないポイントが満載。
表紙の写真にある「ブルーベリーとクリームチーズのマフィン」にまず惹かれましたので
隣町の特産であるブルーベリーをゲットして作ってみようと思っています。
お菓子作りの良本2冊に出会いましたので、しばらく没頭してみます。
「住み直す」 井上由季子 / 村松美賀子・文 [ui recommend]
相変わらずパワフルで元気とヤル気をいただきました(笑)
そんな井上さんの近著をご紹介します。
「住み直す」という題名の本。
ただ家から家へ人と物が引越す(移動する)というわけではなく
一から構築し直す、ということを実践した経験を綴っています。
仕事、家族、環境など
その時々によって何に重きを置くか、や
何を一番大事にしたいか、など
人それぞれ住まいを移す理由やきっかけは様々だと思います。
そして、それがうまく整うかどうかは、ちょっとした工夫の積み重ねと、
一緒に住まう相手の気持ちをいかにくみ取るか、ということを気づかされる一冊です。
デザイナーである井上さんご夫妻のおしゃれアイデアも随所に散りばめられてますので
「なるほどー」とマネしてみようかと思ったり!
私も今年の初めに引越した経験がありますが、この本との共通項はズバリ!
「広い家から狭い家へ」です(笑)
春は引越シーズンでもありますので、移動した先の家はなんだかしっくりこない、とか
物が収まらない、などお悩みの方はご一読してみてはいかがでしょうか?
私もこの本を参考に、もう一域ふみこんで整えてみようかと思います。
「住み直す」 井上由季子 / 村松美賀子・文 (文藝春秋刊) 1600円+税
母と子の春休み [ui holiday]
うなだれていましたが、気づけば残り1週間となりましたよ(笑)
わが家では母と子で旅行することを「チルチルミチル」と
呼んでいます。
昔、私が幼稚園児くらいの時、
母と二人で奥多摩の桧原村へ旅行したことがあって
「ういちゃん、チルチルミチルみたいだね」と
何気なく母が言ったのが始まり。
そんなわけで、京都へチルチルミチルしてきました。
初めてのチルチルミチルは京都と奈良。 昨年の春でした。 ちびすけ2歳5ヶ月。
震災後であの当時の不安感や閉塞感から抜け出したくて、思わず前日に決めての逃避行。
日本一の観光地なだけあって、それはそれは別世界の如く、にぎやかで、
ほんのひと時、気分が明るくなったのを思い出します。
そして今回も京都。 母子で行くにはとても便利なんです、いろいろ。
長野から京都へ行くとなると結構な長旅になります。
ワイドビューしなので3時間もゆられてまず名古屋、それから新幹線で約40分で京都。
名古屋で乗り換えがあるのなら!と友人のN家族に会えるかも~と思い
連絡をとってみたら、「なんなら泊まっていって」と快いお返事をいただいたので
名古屋一泊決定~☆ ありがたや~。
私はN夫婦の結婚式の際に名古屋城も、ひつまぶしの蓬莱軒も、手羽先の風来坊も、
ノリタケも、コメダ珈琲も行ったので、観光はせずにN邸を堪能するのみ。
ちびすけも一つ下のRくんのオモチャで一緒に遊べて楽しそうだったし、
なによりも革張りの超高級車に乗れて大満足だったようです←名古屋まるで関係なし(笑)
さ!翌日は新幹線に乗って京都へ向かいました。
事前に予約しておいた自転車(チャイルドシート付きのママチャリがあった!)を借りて
まずは梅小路蒸気機関車館へ。
もうたいていの男児ならばココへ連れて行けば、もう十分かと。 十二分かと。
ちびすけはミニSLに乗ったり、展示してあるSLの機関室見たり、Nゲージのジオラマに
釘づけになったりと鉄ヲタスポットを満喫しておりました。
そして、ホテルに行って小休止を取った後、ギャラリー「モーネンスコンピス」ヘ。
一昨年の秋にwappen展でお世話になった井上由季子さん主宰のギャラリーと工房です。
久しぶりの面々にお会いして、おしゃべりして、
今度は私がリフレッシュ!
ちびすけはというと、由季子さんのお義母さんの
お手製スコーンに大喜びで(私もですが)むしゃむしゃ。
そしてモーネの愛犬のラフとビビりながらも一緒に
遊んで楽しそうでした。
すっかり日も沈んだのでおいとまして、
ホテル近くのファミレスで夕ご飯。
お子様セットについてるオモチャでこれまた大喜び。
翌日はザ☆京都観光をすべく、まずは清水寺へ。 参道の商店に気をとられつつ、
やっと入り口に着いたー!と思ったら「お腹すいた~なんか食べたい」と
自由気まま発言をくり出し、イノダ珈琲へ。
ま、自分も自転車こいで、坂登って、休憩したかったんだけどもね(笑)
ちびすけはすごい勢いでフルーツサンドを一人でたいらげてました←ひと口しかくれない
そして、お次は南下して伏見稲荷神社へ。
さあ、参拝しますよー!と思ったら「疲れた~座りたい」とまたまた自分勝手発言。
もー(怒)とか言いつつ、自転車こいでお腹すいてた自分…。
お稲荷さんを食べに茶店に入って休憩。
なんか、こう振り返ってみると、食べてばっかり! おーい。
いつもちびすけと旅をすると友達からは「すごいねー」と言われます。
母子だけでも楽しい観光地選びと、その日の子どもの体調に合わせて予定を組むこと、
リュック一つだけに必要なものを詰め込んで、つねに両手はフリーというスタイルなら
案外気楽に旅ができるんではないかな?と思います。
母子二人旅に京都を選んだ理由は、道がわかりやすい碁盤の目になってること。
観光の手段がいろいろそろっていること。 子どもが楽しめるスポットがあること。
神社や寺など広い敷地を車を気にせずに歩かせられること。
そして! 美味しい食べ物があること~(笑) お店が多いのもいい。
私は母子だけならいつも宿は東横インと決めています。
狭さがちょうど良いし、清潔だし、無料朝食がある!
パジャマもあるから荷物減になって助かる~。 そして安い~。
食事は昼を豪華に。 子どものペースに合わせて、夕方は外食しないで
デパ地下でお惣菜を買って、お部屋で食べてのんびりしたり。
今回の春の母子旅も食べてばっかりになってしまいましたが、
「またチルチルミチルしようね~」とちびすけは帰路の車内で言います。
うん、またどこか行こうね。
あ、帰りの列車3時間は経由地の名古屋できしめんを腹いっぱい食べたことにより
ほぼ爆睡で乗り切りました。 母の作戦勝利~(笑)
春近し [ui Nagano]
「水だよ~」と答える人は雪国経験者ではありませんな(笑)
そう!答えは「春になる!」なのです。
深夜、外から聞こえる音は
ポタポタとつららから垂れる水の音から
春の雨垂れの音へと変化してきました。
今日は「巣立ちの会」がありました。
つまり卒園式のことです。
春は別れと出会いの季節。 まずは別れから。
ちびすけの通う幼稚園では卒園児やその保護者のみが主体となって式が催されるので
在園組は特に出番はありません。 が、差し入れにお菓子一品。
↑ どら焼きをせっせと焼いてみました。
卒園児を見送ってあげよう~ということで、時間をみはからって幼稚園に集合。
春雨の止み間に、5人の年長さんの晴れ姿を見ることができました。
ご両親にとっても感無量な日であったに違いありません。
おめでとうございました。
そして3週間の春休みがあけると、出会いの春が待っています。
本当はちびすけこのタイミングで入園でしたが(笑)
新しい出会い、楽しみです。
昨年までは、幼稚園選びって…教育方針もないし…何をどう決めていいの?と
選択肢が色々あっただけに悩んでおりました。
環境・設備・先生・教育・給食・送迎・保護者などチェック項目は色々。
帯に短し、たすきに長し状態。
そんなときシンプルに考えて「自分が幼稚園児になるとしたらどこに通いたいか」と
自問して、ここに決めることができたわけです。
すでに在園しているお母さんがどれだけ輝いているか、否か。
充実感にあふれているお母さんの笑顔だけで、決め手になると思います。
だって、笑顔の素敵なお母さんに育てられてる子どもはやっぱり笑顔が素敵の法則。
間違いない!
私も2か月少し、園のお母さん達とふれあってみましたが、
「やっぱり私の選択は間違っていなかった!」と心底思えるほど、
皆さん温かくて素敵な女性ばかり。
そして個性的~☆ 皆それぞれ得意分野があるのがおもしろい。
お母さんの知恵袋満載で、話を聞くだけで勉強になる―。お得(笑)
来春以降の入園を控えているお母さん、在園のお母さんとお話する機会があると
良いかもしれませんね。
さ!そんなわけで3学期は終わり、春休みです。
ずーん(汗)
な、な、なにをして、この3週間を乗り切りましょうかね…。



















